ぽにょ。。 [FUN♪]
「しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ」
2008年を代表する流行語!?を駆使して作られた、この川柳
情景が浮かんでくるようで思わず爆笑しちゃいました。
上手いよな~、よく言葉をあてはめたものだと感心。
「円下げて! ドル上げないで 株上げて!」
私も心から叫びたい♪
ちょっとブレイク その2 [ため息]
睡眠薬かしら!?と、思えるほど超・眠気を伴うもので
薬を飲まなくなって5日ぐらい経ちますが
未だに頭がボーっとしています。
服用中の10日間は起床(意識覚醒)に20分はかかり
朝の通勤では駅のホームから落ちるんじゃないかと不安になるぐらい
歩いていても頭が殆ど寝ていました。
思考=文章を纏める事が出来なかったので
暫くお休みしていますが
次回(こそ)は大統領閣下 最終編の予定です。
ちょっとブレイク [ため息]
今年の花粉飛散が多くて早いと発表があった。
例年より1週間ぐらい早めで2月上旬だって話だけど
・・・すでに(2週間前から)飛んでるやん
気象庁の「早い」、「飛散開始」という基準がどういうものなのか
去年、デビューしたての花粉症新人には解らないけど
連休明けから咽喉炎と微熱に悩まされ続け
その1週間後ぐらいから、どうも鼻の奥から口の間にかけて鼻水らしきものが
流れている感触と、喉の奥でそれが溜まっている感じがしてたけど(鼻づまりは無し)
「アレルギー反応で(花粉症) 就寝中に鼻と口を繋ぐ道が詰まって
鼻で息が出来てないね。 口呼吸だから喉が乾いて、余計に炎症が治らないんだよ」
炎症を抑える薬2種に抗生物質、胃の薬、それに花粉症の薬が加わって
服用回数や時間(食前・食後・就寝前)の違いなど、薬の服用管理だけで右往左往。
強烈な眠気にも襲われて、休日はまさに冬眠状態。 不景気で仕事がヒマなので
平日も殆ど意識朦朧、夢うつつそのうち何か大失態をしそうで怖い。
"MR." PRESIDENT 中編 [つれづれ]
アメリカ合衆国で南部を紹介する時に
よく使われたキャッチコピーです。
北部や西部沿岸地よりも都市化・経済発展が遅れたせいもあり
親切で密接、心優しい地域性を表現した言葉なのだけど
その反面、強い人種差別が根付いていた地域でもあった。
タッカーはハイグレードな街ではなかったけど
夏休みに参加したサマーキャンプや
転校した小学校では有色人種が殆ど居なかった。
(アフリカ系は皆無だったと思う)
クラスメイトの殆どは東洋人を傍で見た事すらなかったようで
人口流動化&都市化が進む前のアトランタ郊外は
肌の色で住み分けがはっきりしていたようである。
程なくして、私達一家は更に郊外に開発され始めた新興住宅地へと移り
学校も「人種のるつぼ」的な感じで、タッカーで受けたような
好奇心の視線、冷たい白い視線のようなものはなくなって来たけれど
だからこそ根深い「人種の壁」というのを感じるようになった。
日本的な陰湿イジメがあった訳ではないし
表立って「これ」という(入店拒否など)差別を受けていないけど
滞在が長くなればなるほど「見えない壁」があり
自分が「異邦人」「マイノリティ」だと強く意識させられたのである。
(馴染めなかったのは私自身の性格に因るのもあるけれど)
その3へ 続く。
"MR." PRESIDENT 前編 [つれづれ]
国会議事堂前での就任式に立ち会いたいと
ワシントン記念塔広場に詰め掛けた大群衆の様子を見て
45年前の「ワシントン大行進」と、有名な「I Have a dream」を演説する
キング牧師の姿をオーバーラップさせた方も多いのではと思います。
もちろん、私にとっても生前の出来事ではあるけれど =ワシントン大行進
その映像を幼い頃から何度も見る機会があったせいか
何とも言えない感情と共に涙が溢れて止まらなかった。
どうしても忘れられない、ぬぐい去る事の出来ない老女と孫娘の顔がある。
1982年5月、アメリカ合衆国ジョージア州 アトランタ郊外にある
タッカーという小さな古い町でスーパーへ家族と行った時だった。
父の赴任に伴い日本から越して来たばかりの私は
当時の日本には未だ無かった大きくて広い店舗と(現在のイオンやダイエー規模)
カート型の買い物カゴ、かざすだけで料金を読み込むバーコードリーダー
よって客が自分で買い物・荷物を詰めなくちゃいけないシステムに愕くよりも
(日本は未だ値段を手打ちだったせいか、レジ台に2人配置で1人が荷物を詰めてくれた)
店に入った瞬間から周りの他の客より受けた白い冷たい視線・・・
固唾を呑むように着いて廻る張り付いた視線に切り刻まれた恐怖の方が大きかった。
そして出会い頭にぶつかりそうになった同年代の女の子が
凄い侮蔑の表情を浮かべると共に気持ち悪いモノに、怖いモノに出会ったかのように
後ろに居た老女(たぶん祖母)の背中に逃げ込み、その老女が怖い顔をしながら
私から孫娘を守るように抱きかかえて慌てて通りすぎたのだった。
タッカーは当時、古い閑静な住宅街で、白人街だったのである。
アフリカ系アメリカ人の多くはダウンタウン近郊に居住し
その居住区拡大(ある意味でスラム化)、そして
ラテン系、アジア系の人口が増えるのは80年代後半のこと。
勿論、幼かった私がその白い冷たい視線と少女の表情、
祖母の行動の意味を理解できるまで暫く時間を要することになる。
その2へ 続く。 (必ず続きます!)
異常気象 [つれづれ]
お盆以降、気持ち悪いくらい涼しい日が続いたと思ったら
また暑くなったりして、身体がついてけません
月末業務の疲れもあったのか、体調を崩し中
マイレージの幸運に恵まれて、念願だった初の北海道旅行
大雪山の紅葉狩りを予定しているのだけど
8月下旬の異様な冷え込みで例年より2週間ほど
早く紅葉が始まったらしく、月末の疲れを癒す間もなくプラン変更に右往左往。
やっと変更プランが出来上がったと思ったら
9月に入り高温が続いたので紅葉前線が停滞中とのこと。
もう運を天にまかすしかないのかな~ その前にまずは体調回復だわね
世紀の走り [つれづれ]
毎日、熱戦が続いている北京オリンピック。
ついこの間、アテネオリンピックがあったばかりな気がするのに
もう4年が経ったんですね アトランタオリンピックが12年前だなんてウソみたい
お盆休み中も調子が思わしくなかったので、テレビ(試合)観戦をあまりしなかったのだけど
気分上向きの土曜日、たまたま観た某・国営放送のダイジェストニュース。
ちょうど陸上男子100メートル決勝が行われた夜だったのだけど
すっごい堅そうな男性アナウンサーが開口1番
「さあ、皆さん。 世紀の”欽ちゃん走り”を ご覧いただきましょう」
・・・確かにね
秋ぼけ [ため息]
暑かった夏もいつのまにか終わり、過ごし易い季節になりました。
ところが最近、ものすごく眠い! 寝苦しい季節が終わったのに
寝ても寝ても寝足りない感じ・・・嫌だな、これだけ寝ても寝不足だなんて
睡眠中、知らないうちに無呼吸症候群になっているのかしら。
よって注意力散漫、ドジ踏むこと多し。
先日、出勤途中に借りてたDVDを返却&ついでに少しゴージャスな朝食をカフェで取ろうと
いつもより30分前に家を出たのに、駅の改札を通ろうとした瞬間、
肝心の返却DVDバッグを家に忘れて来た事に気付き愕然
結局、駅から家まで約10分、駅に再度、戻って10分・・・
20分のロスは大きくDVDを返却するので精一杯。
コンビニで買ったサンドイッチをロッカーで慌てて食べるしかなく
( ̄~ ̄;) ウーン 「春ぼけ」ならぬ「秋ぼけ」だろうか。。
気のせいかな、どこからか「老化現象」と叫ぶ声が聞こえる
プチプチ [つれづれ]
先日、バンダイより発表された新作・プチプチのオモチャ。(9月ごろ発売開始予定)
イワノフは包装材に使われているプチプチや小さくてブツっとした物=カサブタ、吹き出ものなど=を
潰したり掻き毟るのが大々好きなのですが、フリークとして意見を言わせてもらうと
これは少~し面積(プチプチの数)が狭いというか、少ない気がするなぁ~
せっかく潰したプチプチが復活するのも面白くないかもぉ・・・・(一面ぺちゃんこになったのが好き♪)
ある酔っ払いの会話 [FUN♪]
6月8日 時々のち
お銚子を4本ぐらい空けてロレツが廻らなくなって来た同僚Yが
Y 「わたひぃ、明日は朝の8ひから整体の予約がはひってるのよね」
横で、これまたかなりグラスを空けている後輩Nが
N 「え、それぇって絶対、変ですよぉ~。朝の8時になぁ~んで整体なんですか?
週末の8時に起きて行くっていったら高野山とか鞍馬山とかぁ!?」
(・・・何で高野山?)
それを3席ばかり離れて会話を聞きかじった新人2人が
新人A 「Yさんは山登りが好きなんだ、明日は朝から高野山だってぇ~」
新人B 「これだけ飲んだ翌日にだなんて、よっぽどお好きなんですね」
勿論、横には空いたグラス。。
(誰も、というかYは一言も山へ登るって行ってないぞえ)
間に挟まってヒタスラ食べているだけのイワノフでした ←下戸
麻疹 [ため息]
6月3日 時々
先月から猛威を振るっている麻疹。
関東を中心とした流行だったので対岸の火事的な存在だったし
前ほどマスコミも騒いでないので知らなかったのだけど
いつのまにか流行は全国に飛び火していたんですね。
地方ニュースで母校が6月1日~12日まで全休校、
および対外活動禁止の報を聞いた時はビックリしたし、何より不安が広がった。
というのは学生時代、私は合唱団に所属していたのだけど
毎年6月初旬に6大学合同の演奏会を開催しているの。
今年も7日に予定されており、禁止期間にちょうどなってしまう訳で
私は熱心な団員じゃなかった悪いOGだけど、後輩たちの事が心配になった。
案の定、出演は禁止され不参加の緊急案内メールが届いた。
ショックだろうなぁ~ 6月のこの合同演奏会、そして12月の定期演奏会に照準を合わせ
時には辛い練習を積み重ねた日ごろの成果を発表する晴れの舞台なのに。
ちょっと現実的な事をいうと出演に際してはステージ参加料を支払っていて
各団員で分割するのだけど、学生にとっては安い金額ではない。
そうこうするうちに他の大学でも感染が見つかり、とうとう演奏会自体が
取りやめになってしまったのだけど、後輩たちの、特に今年最後になる卒団生の悔しさ、
そして金銭面の問題など一体、どうなってしまうのか遠くから心を痛めているだけのOGです。
麻疹がここまで祟るなんてね・・・
御無沙汰しております [つれづれ]
色々とあって、半年間ほど休眠していたブログをやっと再開することになりました。
今度こそ頑張って続けたいと思います、ボチボチの更新になるかとは思いますが
どうか宜しくお願い致します。 <(_ _)>
イワノフ
夢日記 [つれづれ]
体調を崩し、熱にうなされて浅い眠りを繰り返したせいか
ファンタジー小説も真っ青(!?)の奇想天外でハチャメチャな夢ばかりを見た(笑)
殆どの夢は「変だったなぁ」という印象だけで詳しい内容までは覚えてないのだけど
なぜか共通して出演しているのは昔の同級生&友人達ばかりで
懐かしの「だるまさんが転んだ」を一緒に遊んでいるの。
しかも、同級生達の顔は昔の幼いままだったり、大学生ぐらいの頃だったりおっちゃん&おばちゃんの顔だったり(爆)と、バラバラ。
通っていた日本人学校で一時期、「だるまさんが転んだ」が流行り
クラスメイト全員で夢中になって遊んだのは中学時代の事。(←マジで)
その頃の同級生達と最近、某コミュニティサイトを通じて接する機会が増え
なんだか映画「思い出ぽろぽろ」状態に陥っているみたい。
でも、子供の頃(・・・というのかな、中学校でも)の思い出って良いですね。
なんだか胸がほわ~んとなります。最後の「鬼、切った」で振り返った瞬間に
元サッカー選手の中田さんが登場したのには爆笑しちゃいましたが
実は同級生の一人が国際連合開発計画(国連の下部組織)の職員で
現在、フィルピンに駐在しているのだけど、先日、中田元選手が同国を訪れた際に
案内係を務めたらしく、一緒に撮った写真を(サイトで)見せて貰ったばかりなのです。
別にファンでも何でもないのだけどなぁ。。どうせなら宮本選手の夢を見たい
何処へ
伯母が一人、また旅立った。
長い間、癌で苦しまれていたので
やっと苦痛から開放されたのだと安堵する反面、
最後に見舞った時の別れ際に伯母が見せた
悲しげに涙を浮かべた顔が思い出され切なくなる。
生前は色々とあった伯母ではあるけれど
早くに祖母を亡くした母が私を生む際に(お産)
先年、同じく癌で亡くなったもう一人の伯母と
一緒に世話をしてくれ、迷惑をかけたのは事実だし
どことなく自分と性格が似ているこの伯母が私はわりと好きだった。
訃報に接する度に、空を見上げ、つい考えてしまう。
「我々は何処から来たのか?我々とは何か?我々は何処へ行くのか?」
「暗黒神殿」 [FUN♪]
「暗黒神殿」・・・このタイトルを読んだだけで
何の事を指すのか解った方は「通」です
待ちに待った「アルスラーン戦記」の第12巻が発売されました!
11巻が出てから1年と2ヶ月強、首を長くして待っていたので長かったです。
ただ・・・田中芳樹さんにしては、これでも早かった方かな。。
アルスラーン戦記と初めて出会ったのは1987年。
それから5年ぐらいの間に9巻まではスムーズに出版され
映画化され、漫画化され、OVA化され、順風満帆に行くかと思われた
アルスラーンシリーズですが、10巻が出るまで待つこと7年、
11巻が出るまで又もや待つこと6年・・・・
途中で出版社までが続編を諦めて出版権を返上し
未完のまま終わってしまうのかとハラハラした作品です。(他の出版社で再開された)
田中芳樹と聞くと、皆さんは「銀河英雄伝説」なのでしょうが
私はとにかく「アルスラーン戦記」の大ファン!
このまま、どうか無事に最終巻まで出版されますように
私を永遠のジレンマに陥らせないで下さい (-∧-)合掌・・・
P.S 同じくなかなか続編が出なくてジレンマに陥っているのが
前田珠子著の破妖の剣シリーズ。これも何時になったら出るのかなぁ~
注:アルスラーン戦記も、破妖の剣シリーズも小説の話です。
冬本番 [つれづれ]
気持ち悪いほど暖かかった霜月でしたが
師走に入って、やっと(!?)冬らしくなって来ました。
先週に引き続き、今週もテレビに釘付けだったイワノフ。
もちろんフィギュア観戦がメインですが、その他も
先月に行われた従姉妹の挙式写真の整理をしたり
なぜかパソコンゲームの大富豪大貧民に没頭したり。
そして気がつけば週末は終わり
残るはサボったタオルケット等の大物洗濯物と(だって、寒いんだもん~)
一筆も書けなかった年賀状。。
現実逃避は続く・・・
親不孝 [つれづれ]
友人に指摘された。
昨日のブログで「仲間はずれ」にしてしまった父上さま、
この場合は「親不孝な娘」が正しい表現ではないかと。
確かに、「親不孝」が的確かも。
まあ、これも娘ばっかり持った父親の不運でしょう。
孫息子が成長するまで待って♪
氷点 [つれづれ]
ドラマ「氷点」を観た。
あまり民放のドラマを観ないイワノフにしては
合計5時間半強もある長いドラマをなんて珍しいかもしんない。
正直、頭を抱えてしまいたい様な演技の出演者も多いし
脚本も少し端折り過ぎかな?と感じる面があるのだけど
それらを凌駕しても、なお魅力的なドラマだった。
(実は原作を読んだことがない・・・)
愛したり憎んだりする気持ちって何処から込み上げてくるのだろう。
血の繋がりや家族、人と人の繋がりって何なんだろう。
そして我々人間の原罪や欲とは何なのかと考えずにいられない。
よく血は水より濃いというけれど、突然、現れた人を母だとは想えないだろうし
弟だ、家族だと言われても何も感じられないだろうと思う。
その反面、普段あまり接しない親戚や親の、絶対、似たくない!と思う仕草をしていたり
考え方や言動に似て来ている自分に気付き、DNAの神秘(血の繋がり)に驚嘆する。
何か上手く表現できないな。
無性に母や姉の声が聞きたくなった秋の雨の夜でした。
(ごめんよ、お父さん。仲間はずれで)
勤労感謝 [つれづれ]
11月23日(木) のち
今日は勤労感謝の日。
今年の「自分」の勤労に感謝し ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
溜まった疲れを癒すべくヒタスラ寝続けた1日でした。 (ん?何時もと同じだって??)
天気が悪いからか、あまり気温が上がらず
ここ2週間は暖かい日が続いていたので肌寒く感じました。
夕方の天気予報でも 「昨日より6度から8度も気温が下がって平年を下回り
肌寒く、11月中旬なみの1日でした」
・・・11月中旬? 今日ってもう11月下旬じゃあないかい??
(たぶん12月中旬と言いたかったんでしょうね、今出さん。←関西で有名なお天気キャスター)
インド夫婦茶碗 [FUN♪]
古本屋で目にして、思わず購入してしまった「インド夫婦茶碗」。
イワノフは漫画大好き人間ですが、昔の少女漫画、そして
その少女漫画家達が読者層の成長に合わせて進出したヤングレディース系専門です。
↑注:いたって真面目な作品のみ
インド夫婦茶碗はどうやらメンズ(青年)系のようだし
いわゆるコメディー・ショート漫画なのだけど・・・・これが本当に面白い!!
久しぶりにお腹を抱えて爆笑しました。
笑うってストレス発散に本当に良いのね
最近、(また)職場で色々とあってモヤモヤしてたんだけど
少しスッキリしました。良い週末を過ごせそうだ
そら覚え [衝撃]
11月1日
お気に入りのクイズ番組を観ていて、又もや新発見。
「どんぐりころころ」の歌詞って「どんぐり ころころ どんぶりこ」だったんですね
イワノフは「どんぐりこ」だとばっかり・・・しかも、これって池に落ちた時の音だったんだ
前にも「アルプス一万尺」の歌詞で「小槍のう~えで」を「子山羊」と思ってた事を
書きましたが、子供の時に覚えた童謡って本当にそら覚えですね。反省
VDT健康診断 [ため息]
10月24日(火)
VDT健康診断なるものを受けてみた。
帯状疱疹を患った時に医者からVDT(Visual Display Terminals)症候群の話を
聞いていて気になっていた所に、会社からオファーがあり
まさに渡りに船(♪)すかさず、ちょっと軽い気持ちで申し込んでみた。
が、よくよく考えてみたら目の検査があるのは当たり前なのよね・・・
裸眼検査があるので、コンタクト矯正者は外して受診をするようにとのお達しが来た。
実はイワノフ、超ド近眼なんです 両目共に0.04あるか、ないかという所
乱視は無いのでビン底メガネではないけれど、フレーム内と外のギャップが激しくて
平行性が保てず足元が危なくなる程の近眼 ・・・<(`^´)>エッヘン
常にコンタクト着用で、メガネ姿を他人様に晒すことなんて滅多にない。
よって随分、昔に購入したメガネをしつこく掛けているので、デザインがめちゃくちゃ古いのよ!
ああ、マダムYとだまの助言に従って、新しいメガネを夏に買っておくんだった ( ┰_┰)
案の定、会う人、会う人に驚かれるし・・・メガネ歪んでない?と指摘されるし・・・
VDT症候群と、どういう関係があるのか握力検査まであって
初めての経験で「各自、測って記入してください」なんて言われても
どう扱って良いのか解らず、周りをキョロキョロ見回す挙動不審なイワノフ
↑の件でドギマギしている所に次は血圧測定だしぃ。。
案の定、最初の検査で上が155、下が97なんて血圧が出て 「 ; ̄ロ ̄)!! 」
(事情を話して、時間を置いて再検査してもら正常値だったけど)
問診の助手と検診の医者の質問が長く、受診終了まで1時間以上もかかったのを
周りはサボってたみたいに見ている節があって、ああ、なんか踏んだり蹴ったりの1日でした
VDT症候群についての詳しい説明はこちら
http://www.i-body.net/vdt/vdt.html#VDT03
目が爛々♪ [食日記]
10月20日(金) 時々
職場の同僚と4人でブッフェに行ってきた。
会社帰りに、なんと神戸まで(職場は大阪)
ブッフェにしては上品な味付けて、品数も多く本当に美味しかった
水を得た魚状態のイワノフ、1000万ドルの夜景になんて目もくれず
(レストランは神戸港沿いの24階) カウンターと席の往復ばかり。
「イワノフ、目が爛々としとうね・・・」
家族とブッフェへ行った時よりは猫を被ってたんだけどな~( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
(体調が万全じゃないし、一応ダイエット中だしぃ)
http://www.buffet.jp/sky/index.html (メニューならびにレストランの詳細はこちら)
傘の花 [つれづれ]
10月11日 のち
雨の朝は電車のダイヤが乱れがちなので
何時もより15分ほど早めに家を出たら、集団登校する小学生達と一緒になった。
高齢化マンション(&少子化社会)を象徴するように
私の頃より5分の1まで減った生徒数なのに、大人が6人も護衛に就いている。
PTAの女性(母親)が3人とマンション管理人、そして有志の男性が2人。
小学生のPTAに護衛の当番を要請しても働きざかりの世代のこと。
仕事を持っていない少数の母親だけで補うことになり
それでは危険だからとアフターライフ(年金生活者)の男性有志、
そして若手(たぶん40歳台)の管理人が毎朝、護衛に参加している。
毎日の集団登校が義務付けされ、子供3~4人に1人の割合で
大人が護衛に就かなくてはいけない今のこの世の中は
平和で安全だった私の子供時代とあまりにも違いすぎて
列になって歩く子供達の色とりどりの傘の花が
何だか窮屈そうに見え、これからの日本を、その未来を愁えてしまう。
・・・・Where have all the flowers gone?
光陰 矢の如し [ため息]
10月9日
7日に満ちた月(仲秋)が、もう欠けている
今年も残り二ヶ月だけになっちゃったし、時が経つのは本当に早いですね
外耳炎から帯状疱疹神経痛を併発したりして
相変わらずウダウダというか、悶々とした日々を過ごしています。
完全復活まで、もう暫くお待ちください ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
実家のポーチに来てた野リス。小鳥用の餌を食べています
現況報告 [ため息]
超・お久しぶりの更新です。
身辺が色々と忙しかったのもあるのですが
相変わらず体調もイマイチで・・・
今週末は外耳炎を少々、悪化させて発熱に悩まされています
(寝付いた時の方がブログ更新がマメだったりするけど ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ)
↑しんどいぐらいの時は、それでも身体を引きずって用事を片付ける
寝付くレベルまで行くと、何も出来ないので枕元のパソコンに向かうようになる
今年に入ってから、今まで経験したことがないような病気を患うようになりました。
これが歳をとるっていう事なのね・・・と、痛感している今日この頃です
早いもので、ふと気が付けばソネブロ開設1周年!
帰省編パート4&5も残っていますし (←今更って感じだけど)
これからは気持ち新たに、頑張って更新を続けようと思います。
なんと! [衝撃]
ストーンマウンテン
アトランタ近郊にあるストーンマウンテンです。
写真だと伝わりませんが感動もんですよ。
中央に南北戦争の英雄が彫ってあります。3人の南軍の英雄です。
山頂にはロープウェイで一気に行きました。歩いて登るルートもあるようです。
360度の大自然。むむ、アメリカって森ばかりだなぁ。すぐ遭難するなこりゃ
久しぶりに記事を更新させようかな~と、管理ページにオンしたら
お勧めブログ欄に「ストーンマウンテン」の題名が! 本物のストーンマウンテンでしたよ
ちょっとビックリ (斜字の題名「ストーンマウンテン」をクリックすると飛べます)
これが「自由の女神」だとかだったら解りますが、ストーンマウンテンですよ!?
自慢ではないが日本人には超・マイナーな観光地、ソネブロで他に見かけるとは
思いもしなかったイワノフです。 頂上からの写真も載せてらっしゃって嬉しいな
帰省編、実はパート5までの予定です、次回をお楽しみに (^_^)/
帰省 その3 ”アトランタ” 後編 [つれづれ]
1週間に1度の更新になってしまってますね
今回はアトランタ郊外編になります。
ストーンマウンテン公園です。世界一大きなレリーフ彫刻が彫られている
これまた世界最大の花崗岩です。(この大きな山は、一枚岩!)